【生活】疲れ顔は損をする
こんにちは、高橋大地です。
今回は疲れ顔は損をするというテーマについてのお話です。
目次
疲れ顔は損をする
疲れ顔は損をします。
「体調悪いの?」とか周りを心配させたり、目・顔が死んであたり、表情がなかったり、負のオーラがすごいです。怖いです。あと本人も気持ち良くはないです。
そして疲れ顔は伝染します。
周りも元気がなくなったり、悪いことって良いことより広がりやすいと感じます。
僕自身もよく疲れ顔になりますが、自分でもそれが分かります。笑
生まれた時から疲れ顔の人はいない
「もともと疲れ顔って言われるからしょうがない・・・」ほんとにそうでしょうか?
生まれた時から疲れ顔の人っていないです。実際に子供を見て「この子疲れ顔だなぁ」と思ったこともありません。
やはり後天的?に疲れた顔になるのだと思います。
ではなぜ疲れ顔になるのか、原因を見ていきましょう。
疲れ顔の原因
最も多い原因は睡眠不足かと思います。
日本は世界的に見ても睡眠が足りていない国だそうです。やはり仕事と娯楽の多さがそうさせているのかと。寝なきゃいけないのにテレビやゲームや動画に夢中になったり、残業で睡眠時間までも削られるとか。
疲れは「寝れば」なくなります。
基本的に睡眠は取れば取るほどスッキリしますよね。ショートスリーパーという睡眠時間が短い人もいますが、あまり「ショートスリーパーになりたい」とか「自分は寝なくても大丈夫」だとは思わない方がいいです。いつかガタが来る可能性が高いと思います。
やはり8時間は睡眠をしたいところです。寝すぎると逆に疲れることもありますが、睡眠不足の人にとっては寝過ぎれることは嬉しいことです。
だいたいの人は「6時間寝れれば明日は頑張れるかな、、」といって睡眠時間をケチりますが、そのせいでどんどん損をしてしまうのです。
もちろん、やむを得ない状況で睡眠を取れないこともあるので、そのときは疲れ顔でしょうがないです。笑
元気顔は得をするか?
まず元気顔ってなんでしょう?
そう「疲れていない普通の顔」です。笑
では元気顔は得をするのか?という問題ですが、得をするか分からないけど、損することはない。です。笑
まとめ。『なるべく疲れ顔にならようにしよう』
疲れたら寝ましょう。休みましょう。
たったそれだけで疲れ顔は改善できます。
それと、毎日ちゃんと疲れましょう。
「え?」と思いますが、やっぱりちゃんと疲れないと、寝つきが悪くなって睡眠の質も悪くなるし、睡眠時間も減ります。
逆に、寝る前は疲れ顔じゃなきゃダメなんです。笑
それでは!