【生活】動かない・じっとしていると疲れるってなんで?
こんにちは!高橋大地です。
今回は、動かない・じっとしているとなぜ疲れるかを考えていきたいと思います。
※専門家ではありません。
目次
先に結論。『動物』だから。
先に結論からです。笑
それは、僕たちは『動物』だからです。笑
『植物』ならよかったかもしれません。
ちゃんと調べたら『植物』も動いてるかもしれませんが、『動物』なので、動かないとダメなんです。笑
記事のタイトル「動かない・じっとしている」と逆のことをすればいいわけです。
しかし普通の動物とは違って、人間は知性があります。
となると、じっとしていてもある程度楽しめます。YouTube見たり、音楽聴いたり、本読んだら、テレビ見たり・・・
「一日中家にいるとなんだか仕事よりも疲れる。家で好きなことしてるのに。」
これって結構あると思います。
なんか嫌な疲れが残りますよね。。
僕自身も、「休みだー!家でゆっくりしよ!」と思って、音楽聴いたり、YouTube見たり、作曲したり、お酒飲んだりして「なんかスッキリしないし疲れるわぁ」ってよくあります。
動かず・じっとしていても疲れないには?
動かない・じっとしている時点で、嫌な疲れは残りやすいとは思いますが、『熱中・時間を忘れるほどハマること』だと思います。
その熱中・時間を忘れている間は、疲れは感じにくいと思います。
それでは疲れやすいシチュエーションを考えていきたいと思います。
カフェ
カフェは大好きです。
コーヒーも大好きです。
でも疲れます。笑
ずーっと座って、パソコンやスマホや本などを見て、「あー肩凝った、疲れるなぁ。」ってあると思います。
解決策は、さっきの通り「熱中・時間を忘れるほどハマること」「親しい人とおしゃべりしながら」だと思います。
休憩時間・昼休憩
これもあるあるではないでしょうか。
これは「仕事を集中・熱中しているから、昼はゆっくり午後に向けてチャージしたい」と言う気持ちから、ぼーっとしたり、時間を浪費してしまって疲れるという。
解決策は先ほどの通りです。
あとは「会社から出て散歩する」
これは結構効果アリだと思います。
「動く」「環境を変える」ことによってリフレッシュできます。
今より良い家
「今より良い家に引っ越したら、家にいるだけで快適なんだろうな〜」というのもなかなか厳しいと思います。
家にいるだけだからです。笑
解決策は、今より良い家に引っ越しても、部屋の掃除をしたり、家事をしたり、やはり動く・何かに熱中することだと思います。
まとめ。『結局は、動くこと。それで嫌な疲れは無くなる。』
やはり、どうしたって動かない・じっとしていれば、嫌な疲れは襲ってくると思います。
でも知的な行動はしたいので、バランスを取れば気持ちいい疲れで、寝ることができます。
休日ずっと家にいても、夕飯の買い出しにスーパーに行って帰ってくるだけで、なんか気持ち良かったりします。
プラス、散歩なんかしたらもっといいですね!
それでは!